同棲生活~キープアウト!続編~

あたしのない脳ミソで考えても、答えは出るハズもなかった。



――翌日。



一人で抱え込むのが困難になってきて、あたしはあかねに相談することにした。

毎度おなじみ、マスターの店で夜ご飯を食べながら、最近の出来事を話した。


「年内入籍なんて、急展開な話しね」

「でしょう!? もうなんか急すぎて、あたしの気持ちがついていかないのよ」

「まだ、樹里は結婚する気がないなら、話さないと年内入籍になるよ?」

「話したら、破局ってこともあるんだよ」

「まぁ…。同棲あるあるだよね」

「あるあるなの!?」