亮二と破局なんて嫌だ。
でも、結婚はまだ先でしたい。
これって、わがままなのかな?
本当にどうしよう…
あれこれ考えていたら、玄関のドアが開く音がした。
亮二が帰ってきた。
あたしは、リビングに置かれた本棚に雑誌をしまう。
「ただいま。あれ? まだ制服ってことは、さっき帰ってきた感じ?」
「そうだよ。今からご飯作るね」
「あっ。樹里」
「どうしたの?」
「GWに実家に行く時、泊まりでいいよな?」
「実家……」
あー!
すっかり忘れてた。
実家に行く話。
でも、結婚はまだ先でしたい。
これって、わがままなのかな?
本当にどうしよう…
あれこれ考えていたら、玄関のドアが開く音がした。
亮二が帰ってきた。
あたしは、リビングに置かれた本棚に雑誌をしまう。
「ただいま。あれ? まだ制服ってことは、さっき帰ってきた感じ?」
「そうだよ。今からご飯作るね」
「あっ。樹里」
「どうしたの?」
「GWに実家に行く時、泊まりでいいよな?」
「実家……」
あー!
すっかり忘れてた。
実家に行く話。



