「ダメだ。帰ろう」
「行きたいなぁ」
「佐伯、カラオケぐらいいいんじゃないの? それとも、こなくていい奴が来るから行かせたくないとか?」
落合さんは意味深に言った。
「とにかく、今日はこれで帰ります」
オレは樹里の手を握り歩こうとしていたら、
「佐伯!」
落合さんに呼ばれた。
「なんですか?」
「あんまり縛りつけると、嫌気さされるかもな」
「……」
オレは無視して歩き出していた。
「行きたいなぁ」
「佐伯、カラオケぐらいいいんじゃないの? それとも、こなくていい奴が来るから行かせたくないとか?」
落合さんは意味深に言った。
「とにかく、今日はこれで帰ります」
オレは樹里の手を握り歩こうとしていたら、
「佐伯!」
落合さんに呼ばれた。
「なんですか?」
「あんまり縛りつけると、嫌気さされるかもな」
「……」
オレは無視して歩き出していた。



