私の彼氏は俺様王子



「じゃあ、いいよね?」


「……はい」

「先に行ってて?鍵返してくるから」



「お待たせ!はいっ!これ」


「ありがとう」


拓夢君からもらったのは苺ミルク。


「苺ミルク嫌い?」


「いやっ大好きです」


拓夢君の顔が赤くなる。


「やべぇ、可愛い///」

なんて言ったんだろう?


「あっ!私の家ここだから。」

「そっかじゃあまた明日な!」


拓夢君は今来た道を引き返す。


「えっ!もしかして反対方向だったの!?」

「へ?あぁ!そうだけど……。」