私の彼氏は俺様王子


「……何でキレてるの?」

さっきと違う口調にドキッとする。


「別に、そんなんじゃない///」

周りの人達が全員こっちを見ている。

「宮沢君、とりあえず出よう?///」

私達は急いでカフェをでた。


外に出るとすっかり暗くなっていた。

「……さっきはゴメンね?」

ボソッと小さく呟く。

「ん?いいよきにすんなって」

私の頭を優しく撫でる。

何かまたドキドキしてきた。

結局パフェ食べて終わっちゃったしな。

「もう遅いし送ってくから。」

「えっ、いいよ!」

宮沢君の顔がムッとする。

「ダメだ!特にお前危ないし///」

最後の方なんて言ったんだろう?

「とにかく大丈夫だよっ!」

「……分かったよ。でも近くまで送ってくからな。」



結局私は家まで送ってもらっていた。