私の彼氏は俺様王子



何か……食べにくいんだけどな。

パフェをまた食べ始めると宮沢君がフッと笑う。


「……間接キス」

「んぐっ!」

宮沢君を見るとニヤニヤと笑っている。

「なに?どうしたの間宮さん♪」

ほんと意地悪だなぁコイツ。

「……別に///」

私の顔を覗き込む。

「顔真っ赤で言われてもなぁ〜♪」

ムカつく〜!

「用がないなら帰っていい?パフェも食べたし。」


返事を待たずに席を立つ。

「えっ!おい!」

私は腕を掴まれ足がピタッと止まる。