イライラしてると授業があっという間に終わって今はお昼!
「朱莉〜ご飯食べよ〜!」
「今行く〜!」
私達は、屋上に向かった。
扉を開けると人はほとんどいなくて私達だけだった。
「貸し切りだ〜!」
「ちょっ、由香うるさいって!」
由香は「ゴメン」と言って私の隣に座る。
「そういえば!朱莉あの柳瀬拓夢と一緒だったよね!」
「え?うん。」
「すごい!あんたはすごい!」
は?何?どうしたんだろうかこの子は。
「別にすごくないからね?」
「何話してたの?」
「……いや、そんなすごいことは。」
興味津々に私を見る由香。
