「ところで、何か用があったんじゃないの?」
拓夢君は、「あぁ!」と言って手を叩く。
いやいや、忘れてたのかよ。
「間宮って彼氏とかその、好きな人いないのか?///」
は?何かと思ったらそんなことか。
「ん〜?いないけど……何で?」
拓夢君は、急に焦りだして「やっ、別にいないならいい///」と言って顔が赤くなっていく。
何だったんだろうか謎だぞ拓夢君。
HRギリギリで宮沢君が教室に入ってくる。
「遅かったね。」
私が声をかけると宮沢君は「あぁ」と素っ気ない態度をとる。
何かすごい……
ムカつく〜!!!!
