Light~君が照らす道~

「うん。繋ぎにくいね」

そう言って手を繋いだ。

和奏の手はあったかかった。

私の手が冷たいだけかもしれないけど・・・

「お前手ぇ冷てえな、生きてるか?」

ハハっと笑いながら手を更にぎゅっと握る。

「生きてるよ~

冷え性なんだもん仕方ないじゃん!」

「大丈夫かよー

めっちゃ冷てぇぞ」

「大丈夫だよ。いつもこれくらいだし」