Light~君が照らす道~

「はーい到着

やっぱカフェだからそんなに混んでないな」

ちょうどお昼も過ぎた頃で

人もまばらだった。

「どうする?

和奏先に座ってる?」

「やだー

一緒にいたいもん」

和奏がふざけて言う。

冗談だってわかってても照れてしまう。

「照れんなよ~」

「照れてないし!

ほら、飲み物なににするの?

先に決めとかないとレジでうだうだしちゃうよ」

本当は何を飲むかわかってる。