Light~君が照らす道~

けど今幸せだから大丈夫。

和奏が大丈夫って言うから大丈夫。

「俺やってないんだよね~見せて」

「いつもじゃん、しかもいつも勝手にノート持ってくじゃん」

「いいじゃん!!他の奴に借りる意味ないし。」

「う~ん・・・仕方ないから貸してあげるよ」

和奏は部活のバッグを重そうに持ち直す。