Light~君が照らす道~

「早く食べちゃいなさい。

和奏くん来ちゃうよ~」

なんてお母さんが笑いながら言う。

何も知らないお父さんはびっくりして

「和奏と付き合ってるのか?」

って聞いて振り返る。

そんなこと恥ずかしくて答えられない。

うんとは言えずに首をかしげる。

お父さんは何を言うかと思ったら

にっこり笑って

「そっか、よかったな。

和奏ならしっかりしてるしな。」

と言ってまたご飯を食べ始めた。