Light~君が照らす道~

時間はかかったけどちゃんと伝えた。

話終わって和奏は「そっかぁ~」

と言って大きな手で顔を隠して

そのままベッドに寝っ転がった。

「こんな理由じゃだめ・・・かな?」

「だめじゃねぇ。」

和奏がふぅ~とため息をつく。

「けど、俺黙ってないよ。

別に付き合ってる~とか言いまくるんじゃないけど

隠したりしない。

お前にも隠させない。

俺と付き合ったらお前になにかするんだろ?

その・・・福原ともう1人のやつが。

でもさ、俺女子になんて負けねぇよ?

そんな女子2人ごときに

なんで俺がお前と付き合ってるの隠さなきゃなの?

ぜってぇ隠さねぇ。

むしろ見せつける。

それで愛未になにかしたら

俺がどうにかする。」