Light~君が照らす道~

今絶対にほっぺた赤い。

そのまま後ろからぎゅってされたまま

和奏は左右にゆっくり揺れる。

「お前さぁ、俺がお前になんでも話してきたって言ったけどさ

俺お前に行ってないことあるよ。

しかも結構大事だし、

大貴と佑香は知ってること。」

「なにそれ・・・てか離してよばか、彼女が怒るよ。」

「だから彼女いねぇから。その大事なこと知りたい?」