『そんなことないよ…
修二君のばか!!』



といって修二君に抱き着いた。






『あのさ、付き合ってるんだから…
君なしで呼んでくれない?』







『……修二…』





恥ずかし〜…




顔赤いかも……










ふと修二君の顔(いや、修二の顔)を見てみると、修二も真っ赤になっている。






かわい〜♪♪





母性本能がくすぐられるような顔をしてる。