中二病とその仲間達は顔に絆創膏を貼っていてそのことを他のクラスメイトに心配されるがそんなの無視



私の机まで一直線に来た。



「屋上に来てくれない?話したいことがあるんだけど」


いつにもなく中二病達の目が真剣でいつもみたいに断れなかった。