すると、男子は…
「一緒じゃん!!えぇーうれし〜なー君みたいなこと一緒とか!」
「そうですかぁ…」
冷たい返事しかできない。
なんかマジで男子には呆れる…
それにこの人…見た目と違って全然怖くないし。
安全を確認した私、
「もぅいいですか?遅れるんで。」
そう言い放ち私はその場を去った。
後ろからはさっきの男子の声が聞こえた。
「何だぁ??あれ。」
「なん??どうした??」
「おぉアキラ。あの子可愛いから声かけたんだけどさ、冷たく断られた〜。」
「あぁ、菊永綾子だろ??あの子一緒の中学だったけど…めっちゃモテるのに
何回もの告白を全部断ってきたって。なんか男嫌いって噂??」
「へぇ〜。」
「でも、驚いたなぁお前に落ちない女もいるんだな。」
「だよな〜自分でいうのもなんだけど…ガッカリだ〜」
全部聞こえるっつの!声でかすぎ!!
それに当たり前じゃん。私はもぅ恋愛はしないの。
てか、したくないしね…それが私。
もぅ散々な目に会あうのは嫌だから。
男なんて、大っ嫌い!!!
