「先輩、ここって...。」 しばらく歩いてたどり着いたのは お化け屋敷だった。 「あれ?お化け屋敷とか苦手?」 「暗いところがちょっと。」 「怖かったら手握るから それなら大丈夫かな?」 「はい...。」