(ちゃんと立ってられないかも。) 1歩踏み出す足はフラフラで 目を瞑ると倒れる感覚がした。 「大丈夫か!?」 そう聞こえて目を開けると 倒れる寸前のところで 陽平君に抱きとめられていた。 「あ、大丈夫♪ ちょっと眩暈がしただけだから。」 「そっか。 もう昼飯だし食って力つけろよ?」