この国はみな平等だと、どこかの賢いバカが言っていたが、1度もそう感じた事のない私はこの国の人間ではないという事なのだろうか。 本当にそうなのかもしれない。 生まれた時から持っている蒼い瞳とミルクティ色の髪。 これは明らかにこの国の人間のものではなかった。