「あみぃ~・・・。 お腹減ったよぉ~。」 「そうだね。 お昼食べよ。」 「あのさ、今日お弁当 忘れちゃったから 食堂でいい?」 「いいよっ! うちも忘れたんだぁ~。」 朱莉と愛海は2人で行くと なぜか、人がたくさん集まっていた。 「・・・今日人多いね。」 「こんなにいるっておかしくない?」 すると集まっている中心から 声が聞こえてきた・・・。