夕日が差し込む部屋で
君ゎ
甘い幸せをくれた

━ずっと一緒にいたい

そう思ったよ

運命も永遠も信じなかった
そんなもの
くだらないコトなんだと
今まで生きてきて学んだから

でも 君を離したくない

思わず涙がつたった
あたしゎ君に見つからないように

君の腕の中で
君の胸に顔をうずめた