大好きのかわりに...




あたしたちのこと気にかけてくれたんだ...


あたしびっくりして何も話せなかった


「そーなんですよ

里穂が熱出すから(笑)」


あたし??


たしかにそうだけど...


「大丈夫??


お大事に

じゃあ俺行くから」


先輩が行っちゃう


あたしも話したいけど緊張するし


そんなとき七海が背中を押してくれた


「後悔したくないでしょ?」

小さな声でつぶやいてくれた