大好きのかわりに...





「里穂風邪大丈夫なの??

顔真っ赤だよ?保健室いったほう良いんじゃない??」


友達も心配してくれた


正直限界なのかもしれない


それに次の時間は体育だし



「うん...

あたし保健室行くね」


「ひとりでいける?

あたしついてくよ!!!」


「大丈夫

次体育でしょ?

準備しなよ」


あたしはひとりで保健室に向かう



あたしは保健室のドアを開けた


―――――――――ガラっ


あれ!?


先生出張なの!?