俺の席の前に如月奈々が座っていた!
しかも如月奈々は顔真っ赤にしてこっちを見てる
俺は話しかけた
「あれから人にぶつかって迷惑かけてないか奈々」
えっなんで陸斗クンが私を奈々って呼んでるの////?
「奈々ーきいてるのか?」
「はっはい!
だれにもぶつかってません!」
「なんで敬語(笑)?
俺は渡瀬陸斗よろしくな」
「私は如月奈々です
よろしくお願いします?
渡瀬クン?」
「敬語やめろ
それと陸斗でいいから」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…