別に否定されたかったわけじゃない。 自分でも、もう気付いているさ。 これで3回目だからな。 ならばなぜこんな事を聞いたのか自分に聞きたくなる。 責任を感じているせいか? 前もんなふう風に人を巻き沿いにしたじゃないか? じゃあ何で俺は生きているんだ? 仲間を幾度となく見殺しにしてきたのに… 「答えはYesだ」 香山の冷たい言葉が俺に突き刺さった。