慎也 「作者が疲れてるから この話は俺が好きにしていいって 言われてるんだよね。 これでもう良くない〜?」 里桜 「なんで作者はコレに任せたのよ…」 慎也 「…ヒドイナー分かったよー ちょっとだけ真剣に書くよ〜」 里桜 「ホントにぃ?」 慎也 「はい、次のページから」