雅紀
「祝!200ページ越え!!」


全員
「「「ありがとうございますっ!!」」」


雅紀
「まさか、作者がここまで
続けることができるとは…」


里桜
「凍結作品が3つもあるもんね;」


美桜
「カラス君の続きが読みたいな…」


雅紀
「…うちの作者が、本当に申し訳無い;」


作者
「て、てへ…☆」


慎也
「作者!?」


美樹
「ぅわ〜、久し振りだね!!」


杞菜美
「私だって出番、もっと欲しい…」


作者
「め、面目無い…;」


雅紀
「ほら、作者もお礼言って!」


作者
「え?今、何か声がしなかった!?」


里桜 慎也
「「してない、してない」」


作者
「だよね〜…、恐っ!!」


雅紀
「…なんで俺にだけ態度が違うんだよ!!
ばかぁ!」


作者
「イジケなくてもいいじゃん。
馬鹿はどっち…?ったく…」


雅紀
「だって〜ッ、
一応、俺が主体の小説なんだよ?
俺、主人公みたいな人なんだよ?
何で扱いが酷いの〜…っ」


全員
「(主人公みたいって、君、主人公だからっ!!)」


作者
「皆の生活目録書いてるつもりだけど、
雅紀をたくさん書いちゃうんだよね。
(書きやすいから、テヘ+)
だから別に嫌いな訳ではないんだよ?」