「美空!!誰からか手紙回ってきたよ!!」
うん?誰からだろう?
凪沙かな?
開いてみると!そこには
『美空ちゃんへ!!今日の放課後話あるからさぁ1人で俺のところ来てくれない?もし1人で来なかったら!美空ちゃんの平均点ばらしちゃお♪一樹より』っと書いてあった!!
はぁなななななんで!?私の平均点コイツが知ってんの!!だってだって先生しか知らないはずなのに?!
意味わかんない;
そう考えているうちに!!もぅ授業は終わり!!
昼休みに入ろうとしていたところで!!
誰かに呼ばれた!!
「種島さん!ちょっと良い!!」
うん?私これから凪沙と昼御飯なのに;;
てか何も何でも!これはおかしい!!
だってだって!!1人は強気な感じで!!
もぅ1人な泣いてる子がいるんですもん!
はへ?私何かしましたか?
「美空!昼食べよ!」
そう凪沙に声をかけられた!!
「種島さん!?」
はいはい!わかりました!!行けば良いんだろ!!
行けば!!
「凪沙!ごめん!!何か私この人達に呼び出しされて…すぐ帰って来るから待ってて!!」
「わかった♪」
ごめんね!!凪沙!絶対ーぜーったいすぐ帰って来るからね!!
そして私は使われていない資料室に呼び出された!!
「あのぉ~私何かしましたか?」
と私が聞くと!!
「はぁ!!馬鹿あんた馬鹿なの!!見たらわかんでしょ!」
えぇ~!?わかんないから!!聞いたのに!
何で反ギレ?
「あのぉ~私何したかわかんないから!聞いたんですけど!」
「うっ;ひっくひっく//」
てか何でもぅ1人は泣いてんの?
意味がわかんないー…
「言う気無いなら私帰りたいんですけど!」
「あんたねぇー!!あんた一体一樹様の何なの?」
はぁ?えっ?えっ?えっ?
意味が全然理解できないんですけど!!
「意味が…」
「ふざけんじゃないわよ!!何が意味わかんないよ!!」
えぇ~?普通理解できませんけど~?
てか下らなっ!そんなことで呼び出し?
最悪何ですけど!凪沙とのラブラブご飯が~;
「あんたらそんなことで私を呼び出したわけ?」
「そんなことって!貴女ねぇ貴女何したかわかってんの?」
はぁ?わかるはずないねぇ!
「わかるはずないに決まってんでしょ!あんたら頭おかしいんじゃないの!?」
「なっ//貴女意味わかんないこと言わないたでよ!」
「私を此処まで呼び出しといて?理由がそんな理由?それでなに?1人は泣いて?1人は反ギレですか?ふざけんじゃないわよこっちが言いたいね!」
あら私何を言ってんだか!!
まぁ良いや!続けるか!!
「別に若稲と話ったて!関係無いじゃん!!」
「なっ//何よ!貴女何て私達の気持ち知らないくせいに!!」
「あぁー知らないね!知ったこっちゃないねだって私」
「何よ!」
「あんたらの事知らないし!」
「「はい?」」
2人して声を揃えて言った!
「何年何組か知らないけど!!私は若稲とは何にもないから。」
「はぁ?貴女何言ってんの?私達同じクラスじゃない?!」
「はぁ?私を見くびんなよ!全員の名前なんて覚えれるわけないじゃん!!ほぼ先生の話とか授業寝てんのに!!まぁ普通か!!」
「いやいや!どう考えても!!普通じゃないでしょ!」
「えっ?そうなの私てっきり皆そうかと!」
「種島さん!貴女面白い人なのね。」
うーん?それが普通だと思ってたのになぁ!
「種島さん!誤解して御免なさいね!もぅ行っても良いわ!!」
「おっ!以外に優しいじゃん!えっと…」
「35番の岡罪花火!」
「ひっく//38番の坂井らら」
「「よろしくね♪」」
「よろしく!私は42番の種島美空!」
「知ってるわよ!」
「あはは//そっか…じゃあバイバイ」
以外に優しい人だったな!
うん?誰からだろう?
凪沙かな?
開いてみると!そこには
『美空ちゃんへ!!今日の放課後話あるからさぁ1人で俺のところ来てくれない?もし1人で来なかったら!美空ちゃんの平均点ばらしちゃお♪一樹より』っと書いてあった!!
はぁなななななんで!?私の平均点コイツが知ってんの!!だってだって先生しか知らないはずなのに?!
意味わかんない;
そう考えているうちに!!もぅ授業は終わり!!
昼休みに入ろうとしていたところで!!
誰かに呼ばれた!!
「種島さん!ちょっと良い!!」
うん?私これから凪沙と昼御飯なのに;;
てか何も何でも!これはおかしい!!
だってだって!!1人は強気な感じで!!
もぅ1人な泣いてる子がいるんですもん!
はへ?私何かしましたか?
「美空!昼食べよ!」
そう凪沙に声をかけられた!!
「種島さん!?」
はいはい!わかりました!!行けば良いんだろ!!
行けば!!
「凪沙!ごめん!!何か私この人達に呼び出しされて…すぐ帰って来るから待ってて!!」
「わかった♪」
ごめんね!!凪沙!絶対ーぜーったいすぐ帰って来るからね!!
そして私は使われていない資料室に呼び出された!!
「あのぉ~私何かしましたか?」
と私が聞くと!!
「はぁ!!馬鹿あんた馬鹿なの!!見たらわかんでしょ!」
えぇ~!?わかんないから!!聞いたのに!
何で反ギレ?
「あのぉ~私何したかわかんないから!聞いたんですけど!」
「うっ;ひっくひっく//」
てか何でもぅ1人は泣いてんの?
意味がわかんないー…
「言う気無いなら私帰りたいんですけど!」
「あんたねぇー!!あんた一体一樹様の何なの?」
はぁ?えっ?えっ?えっ?
意味が全然理解できないんですけど!!
「意味が…」
「ふざけんじゃないわよ!!何が意味わかんないよ!!」
えぇ~?普通理解できませんけど~?
てか下らなっ!そんなことで呼び出し?
最悪何ですけど!凪沙とのラブラブご飯が~;
「あんたらそんなことで私を呼び出したわけ?」
「そんなことって!貴女ねぇ貴女何したかわかってんの?」
はぁ?わかるはずないねぇ!
「わかるはずないに決まってんでしょ!あんたら頭おかしいんじゃないの!?」
「なっ//貴女意味わかんないこと言わないたでよ!」
「私を此処まで呼び出しといて?理由がそんな理由?それでなに?1人は泣いて?1人は反ギレですか?ふざけんじゃないわよこっちが言いたいね!」
あら私何を言ってんだか!!
まぁ良いや!続けるか!!
「別に若稲と話ったて!関係無いじゃん!!」
「なっ//何よ!貴女何て私達の気持ち知らないくせいに!!」
「あぁー知らないね!知ったこっちゃないねだって私」
「何よ!」
「あんたらの事知らないし!」
「「はい?」」
2人して声を揃えて言った!
「何年何組か知らないけど!!私は若稲とは何にもないから。」
「はぁ?貴女何言ってんの?私達同じクラスじゃない?!」
「はぁ?私を見くびんなよ!全員の名前なんて覚えれるわけないじゃん!!ほぼ先生の話とか授業寝てんのに!!まぁ普通か!!」
「いやいや!どう考えても!!普通じゃないでしょ!」
「えっ?そうなの私てっきり皆そうかと!」
「種島さん!貴女面白い人なのね。」
うーん?それが普通だと思ってたのになぁ!
「種島さん!誤解して御免なさいね!もぅ行っても良いわ!!」
「おっ!以外に優しいじゃん!えっと…」
「35番の岡罪花火!」
「ひっく//38番の坂井らら」
「「よろしくね♪」」
「よろしく!私は42番の種島美空!」
「知ってるわよ!」
「あはは//そっか…じゃあバイバイ」
以外に優しい人だったな!
