何てゆうか、凪沙達の喧嘩で私...
変な夢をみてしまったんだぁー!
最悪…だぁー…
何あの夢!?ふざけてる!
「美空ちゃん?」
えっ?また?
「どうしたの?眉間にシワ寄せて?顔怖いよ」
えっ?えっ?
「はへ?」私何て声を!?
「美空ちゃんのか・お!!」
なっ//何この失礼な人!?
「貴女さっきから何なんですか?」
何この人!
「貴女って俺、女じゃないよ!美空ちゃん!」
「えっ?だって!どっからー…あれ?」
えっ?えっ?えっ?なななな何で?私のほうが失礼じゃん最悪…
「今、『私のほうが失礼じゃん』って思ってるでしょ?」
「えっ?何で?わかったんですか?」
えっー?えっー?本当何で?
「大丈夫だよ♪いつもの事だから(ニコッ」っと
笑顔で言われ私は安心した…
うん?てかこの顔どっかでー…?
「あっー!」「どうしたの?」
「貴方!名前は?」不思議そうに私の事見つめる男の子!確か名前はー…
「俺?1年B組18番若稲一樹だよん♪」
やっぱり!この男の子私の夢に出てきた!!
「おーい?美空ちゃーん?どうしたの?」
「いや、何でもないです。」
と言い私は凪沙を連れトイレに行った!
「変なの」と言う声がボソッと聞こえたような?聞こえないような?声が聞こえた。

~このあと私がこんな事になるとは思いも思わなかった。あんな恐ろしいことが起きるなんて~