透明になりたい

だって、周りの子はいつも、

「赤が好き。」

「ぴんくが好き。」

「黄色が好き。」

「空色が好き。」



「透明が好き。」

って言う子は、1人もいなかったんだから。



「透明。」と言う子を探し続けた。