「うえぇん。ひっくっ」
優、笑美の事嫌いになったかな~?どうしよう?
「え、笑美、ちょっといいか?」
まって、この声ってゆ、優?でも逃げてちゃだめだ!
「はい!全然大丈夫です!」
振り返った瞬間優がやっっぱりいた。どうしよう?
「笑美、話っていうのは、・・・・・・さっきは・・・・ゴメン。
俺笑美がいろんな奴から文句言われてて助けてやりたかったけど女の為に頑張ったことなんてなかったから・・どうすればいいかわからなくて、、。
突然キスしてゴメン。」
俺って彼女困らせて最低な奴だなぁ~。
「こっちもゴメン。ビンタしちゃっていたかった?」
「いたくねぇよ!俺キツイ言い方しかできない!それでももう一回
俺と付き合ってくれますか?」
「喜んでお願いします!でもレディにはやさしくね!ww」
「笑美早速記念として学校サボってデ-トいこうぜ!」
「うん!」
「笑美おめでと!シナめちゃめちゃうれしい!ずっと二人で仲良くね!」
「ありがとう!シナだ~いすき!」
「優もだ~いすき!皆だ~いすき!」
~おわり~
優、笑美の事嫌いになったかな~?どうしよう?
「え、笑美、ちょっといいか?」
まって、この声ってゆ、優?でも逃げてちゃだめだ!
「はい!全然大丈夫です!」
振り返った瞬間優がやっっぱりいた。どうしよう?
「笑美、話っていうのは、・・・・・・さっきは・・・・ゴメン。
俺笑美がいろんな奴から文句言われてて助けてやりたかったけど女の為に頑張ったことなんてなかったから・・どうすればいいかわからなくて、、。
突然キスしてゴメン。」
俺って彼女困らせて最低な奴だなぁ~。
「こっちもゴメン。ビンタしちゃっていたかった?」
「いたくねぇよ!俺キツイ言い方しかできない!それでももう一回
俺と付き合ってくれますか?」
「喜んでお願いします!でもレディにはやさしくね!ww」
「笑美早速記念として学校サボってデ-トいこうぜ!」
「うん!」
「笑美おめでと!シナめちゃめちゃうれしい!ずっと二人で仲良くね!」
「ありがとう!シナだ~いすき!」
「優もだ~いすき!皆だ~いすき!」
~おわり~

