「まあまあそこまでにしてさ
そろそろ昼休みも終わるよー」
佑はかなリのやきもちやきで
しかも亜依ちゃんのこと今までの
だれよリも思ってるとおもうο
だから俺がとめなきゃ今のは
延々続いていただろう・・・ο
「ほ、ほんとだっ
弥紗いこっ!!!!!」
「うんっ」
このとき弥紗が少しホッとした
表情を見せたことを俺は見逃さなかったο
「・・・・・・・・」
「将!!俺らももどろーぜ!!」
「あぁ・・・」
どうしたら弥紗がまたおれのところに
戻ってきてくれるのだろうか・・・ο
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