毒舌な彼女とオレ様な彼



「な…っ!?」


あたしは気づくと持ち上げられ、ベッドに移動させられ…押し倒されていた。


「会長…なんの冗談ですか」


「ん?…さぁな。ただのオレの気まぐれ」


会長はそういって…あたしの首筋に顔を埋めてきた。


「え…!?か、かいちょ…!!


やめてください…っ!」


「やめねぇよ?印付けまくるから」


「印…?なんですか、それっ」


意味分かんない!印ってなんなの…!?


「んっ、やぁっ。…っあ!?」


首筋にちくっ、と痛みが走る。その痛みはだんだん胸元に降りていって…


「はい、終わりな」


「へ…?」