カッチーン!頭にきた!!

ベットからでて思い切り光の胸ぐらを掴んだ

「うわっ!え…ちょ…」

「そんなに本が好きか!」

「パンツ…いや、好きだけど」

「パンツなんてどうでもいい!!じゃあ私と本どっちが好きなの!!」

「比べる対象じゃないんじゃないかな…」

「じゃあ本とちゅーしてろ!!帰る!!」

「ちょっと待って!」

スカートを履こうとした私の腕を掴んでベットに座らせた