次の日の朝
いつもより早起きをして
気合いを入れる。
っていっても
私の学校は化粧だめだし
眉も手を加えてはいけない。
まぁ、私にとっては
どうでもいいことだけどね。
女を極めてやる!
って決意したけど
そんなこと三日坊主の私に
続くわけなくて…
結局
普通でいいや。
という結果にたどり着いた。
準備も終わり
元気良く家を飛び出した。
バスに乗り
2つ先のバス停から
ゆらが乗ってきた。
ゆらは
小学校から同じで
結構気の合う友達だった。
「れいん!おはよ!」
うわ、今日も輝いてるな。
最近つくづく思うことがある。
それは
なぜ私の周りには可愛い子が多いのか。
ということだ。
なんか私浮いてるな…
と思うと
なんだか悲しくなってきた。
ー1時間後ー
ガラガラ…
「みんな、おはよっ」
と元気の良い挨拶をして
教室に入った。
今日も1日頑張るぞっ!
自分に喝をいれ
席へつく。
「麗心は部活とか決めてるの?」
と恋愛が話しかけてきた。
…部活かぁ
「何も決めてないけど、野球部の先輩からマネージャーしないか誘われてるー。」
「マネージャー?なんか楽しそうだね!」
「だよねー!私もそうおもってた!見学いってみる?」
「いってみるー!」
ってことで
放課後野球部を見学しにいくことに。
いつもより早起きをして
気合いを入れる。
っていっても
私の学校は化粧だめだし
眉も手を加えてはいけない。
まぁ、私にとっては
どうでもいいことだけどね。
女を極めてやる!
って決意したけど
そんなこと三日坊主の私に
続くわけなくて…
結局
普通でいいや。
という結果にたどり着いた。
準備も終わり
元気良く家を飛び出した。
バスに乗り
2つ先のバス停から
ゆらが乗ってきた。
ゆらは
小学校から同じで
結構気の合う友達だった。
「れいん!おはよ!」
うわ、今日も輝いてるな。
最近つくづく思うことがある。
それは
なぜ私の周りには可愛い子が多いのか。
ということだ。
なんか私浮いてるな…
と思うと
なんだか悲しくなってきた。
ー1時間後ー
ガラガラ…
「みんな、おはよっ」
と元気の良い挨拶をして
教室に入った。
今日も1日頑張るぞっ!
自分に喝をいれ
席へつく。
「麗心は部活とか決めてるの?」
と恋愛が話しかけてきた。
…部活かぁ
「何も決めてないけど、野球部の先輩からマネージャーしないか誘われてるー。」
「マネージャー?なんか楽しそうだね!」
「だよねー!私もそうおもってた!見学いってみる?」
「いってみるー!」
ってことで
放課後野球部を見学しにいくことに。
