バスローブの胸元から見えるのは鍛えられた春樹さんの胸。 直視できない…////// 「茉央?」 「…はい…///////。」 「俺は茉央が"いい"って言うまで待ってるから無理すんな。」 春樹さん…。 「だが、俺だって男だ。」 「えっ? きゃっ!」 ベットに私を押し倒した春樹さんニヤッと笑った。 「ん!…ふ…ふ…」 噛みつくような甘いキスにとろけてしまう。 「これぐらいはいいよな?」 「っ、//////」 その日の夜は抱かれはしなかったが甘い甘い夜を過ごしたのだった。