「はっ?」 /////////// 自分で聞いておきながら後から恥ずかしさが…////// 私は春樹さんを見ていられず外方を向いた。 「プッ、ククク、ハハハハハ、 茉央、こっち向けよ。」 「い、今はだめです! 私酷い顔してますから!」 「はぁ~」 「きゃっ!」 外方を向いた私を春樹さんは無理やり向きを変えた。