緊張で目を瞑っていると ギュッ えっ…? 「そんなに緊張しなくていいから。」 にぎられたその手は暖かく緊張がどんどんなくなっていった。 「はあ…。」 春樹さんがドアを開け先に入る。 「おぉ、春樹、やっと来たな。 ん?茉央さんは?」