「泊めていただいただけでなく朝ご飯までありがとうございました。」 「そんな事いいのよ。」 「はぁ。あの、お義父さんは?」 「孝史さんなら会社に行ってしまったのよ。」 「そうなんですか。」 「春樹、また飲もうぜ。」 「あぁ、今度は負けねえぞ、奈央。」 「望むところだ。」 春樹さんったら昨日は潰れかけてたくせに。 「では、俺たちはこれで。」 お母さんたちに挨拶を済ませて次は日向邸へ。