「で、でもこの部屋には女もんの下着がありますよ。」 「そりゃあそうだろう。 俺が相馬に頼んだからな。」 な、何ーっ! 「それよりさ、この体制エロくね?」 そう言って私の上に跨がる副社長。 「ちょ、ちょ、ちょ、何してるんですか!?」 「何って、エロい事?」 私の首に顔を埋め舐める副社長。 「あ…ぁ…」 私可笑しい。 変な声出るし、なんだか熱い。