I love only you

「どうやってここ、突き止めたの?」




「どうだと思う?」



「どうでもいいけど、モリつけて来たんだったら、これストーカーだからね」




「は?」



「ストーカーだから。立派な犯罪だから。警察突き出せるんだけど」



「チッ・・・・・・」




「今なら、見逃してあげるけど。もう何もしないって約束するんなら」





何もいわずに逃げようとしている




その手をガシッと掴んだ



「どうする?」




すごいイヤミっぽく言った




「チッ・・・・・・」




「舌打ち多いよ。女子なんだからさぁ」




「はいっ。どうもすいませんでした。もうこんなことはいたしません」