I love only you

「はいっ」



「めっちゃ嬉しそうだけど」



だって嬉しいもん




また今日一日、2人きりでいれるんだよ




「腹減った。モリも何か食べる?」



「はい」



「ん。じゃ何か作ってくるな」



「ありがとうございます」



「あ、姉貴がな、暇だろうから漫画買ってきたぁって。そこの机にあるやつ」





文庫本ぐらいの大きさの本が3冊



「そんな読みきれねぇよ。的な」



「ハハ・・・・・・」




その本を手に取ってみる




たぶんこれが1巻ってのから、読み始めた