《続編》ボクは誰?

雅史の部屋から、

バイト先まではちょっとある。

ここまで通うのも、

きつくなってくるかもしれない。

考えた結果、

バイトを辞めた。



仕事が終わってから、

雅史に連絡をした。


「高橋?来いよ。俺はもう部屋にいるし。」


「わかった。今から行くから。」


ボクは、

大きな荷物を抱えて、

雅史の部屋へ向かった。