《続編》ボクは誰?

お父さんが仕事から帰ってきて、

久しぶりの一家団欒。

お母さんが笑う。

お父さんも笑う。

ボクも笑う。

決して演技なんかじゃなく、

本当に楽しかった。

そして、

お母さんが作った夕食は、

最高にうまかった。

「お父さん。」


「うん?」


「ボク、写真家を目指そうと思って、それで今から写真の専門学校を受けようと思うんだ。」