《続編》ボクは誰?

雅史は、

照れくさそうに、

ボクに、

話しかけた。


「久しぶり。」


何を話したらいいか、

よくわからない。



外から、

夕陽が差し込んで、

病室は、

オレンジ色に、

染まっていた。

雅史も、

絵美も、

ボクも、

オレンジ色だった。