《続編》ボクは誰?

お母さんの料理は、

すっごいうまかった!

どこのレストランにも、

負けないくらいうまいんだ。

食事の時は、

お母さんとボクが、

おしゃべりをしていた。

お父さんは、

ずっと無言だった。



その無言が、

ボクには怖かったから、

意識しておしゃべりをしたんだ。


「有希。」


食事を終えて、

食器を片付けていたら、

お父さんから呼ばれた。


-----ズキン!


ボクの心臓が高鳴る。