《続編》ボクは誰?

「座れよ。」


雅史に、

そう言われて近づいた。



ふと、

昼間のことを思い出し、

ボクは、

少し離れたところに座った。


「なに?」


「高橋は好きな奴、いるのか?」


ふと、

史佳の笑顔が浮かんだ。