あたしのものだもん。






拓は、もっと腕の力を強めた。




「俺は、こんな物語より、お前の方が興味があるんだけど?」



それから、拓はあたしを拓の方へ向かせた。




「な、何言ってんのよ?」




「なにって、意味わかれよ。天然娘が!」



そう言うと拓は優しくキスをした。



それから、だんだん深く深く口づけをされた。





息が苦しくなってきたから、酸素を吸い込もうと口を少し開けた。