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あれからは企画が通ったことがうれしすぎて

超特急で仕事をこなしていた

っていうのも気づかないくらいだった

「りーこっ、あんたよくやるね。
こんな面倒な仕事ばかり。いくら莉子が正確で速いからって…。」

「いいのよ。
それだけ頼ってくれる人が多いってことだから。」

「そっか。
じゃあ、莉子の仕事も片付いたことだしいっちゃう?」

「うん!いっちゃおう!」

最後にデータを保存して終了っと

「菜月、いこ。」

「うん。いつものところでいいよね。」

「おっけーです。」